FREDIAシリーズの出力版サイズはSDP-RIP側で設定されています.本書ではSDP-RIPでのカット長を変更する手順を説明します.
TSD Information Vol.1305 「FREDIAシリーズ用 SDP-RIP カット長の変更・追加方法」
目次
ステップ1:ページ設定変更
ステップ2:入力コントローラー設定/ワークフロー設定
補足:RIP処理済みデータのカット長変更について
●ステップ1:ページ設定編集
1)SDP-RIPを起動し,「入力停止(赤い矢印と赤信号)」ボタンをクリックして,入力停止状態にします.この時,懐中電灯のマークが消えます.
2)「ページ設定マネージャー(黄色いテキスト)」ボタンをクリックします.
3)「ページ設定マネージャー」画面の名前欄で,設定変更を行うチャンネルを選択し,「編集」ボタンをクリックします.(既存の設定を残す場合は「コピー」ボタンをクリックします.
4)「ページ設定編集」画面でデバイス欄が「FREDIA/FREDIA Eco/FREDIA EcoW」のいずれかとなっている事を確認し,「出力機器の設定」ボタンをクリックします.
5)「Configure DotPlug Device」画面の「Fixed Feed Length」欄に新規プレートサイズのカット長を入力します.
6)「ページ設定編集」画面に戻りますので「OK」ボタンをクリックします.
(3)項でコピー作成を行った場合は「別名で保存(新規保存)」ボタンをクリックし,任意の名称で保存します)
7)「ページ設定マネージャー」画面に戻りますので「OK」ボタンをクリックします.
8)SDP-RIPの画面に戻りましたら,「入力開始(青矢印と青信号)」ボタンをクリックします.この時,懐中電灯マークが表示されます.
●ステップ2:入力コントローラー設定/ワークフロー設定
既存のページ設定を残したまま新たに追加作成した場合,SDP-RIPの入力コントローラーまたはSDP-RIPManager Clientのワークフローいずれかで設定が必要となります.
SDP-RIPがクライアントのマシン(Windows/Macintosh)からデータを受ける方法にはいくつかあり,お客様の運用形態により各々設定が異なります.
それぞれの設定については下記記載の資料をご参照下さい.
■AppleTalk出力
○TSD Information Vol,0402 『MacOSⅩ 10.2 プリンタの追加方法』
○TSD Information Vol,0406 『MacOSⅩ v10.3 Panther プリンタの追加方法』
○TSD Information Vol,0509 『MacOSⅩ v10.4 Tiger プリンタの追加方法』
○TSD Information Vol,0801 『MacOSⅩ v10.5 Leopard プリンタの追加方法』
■NT Input出力
○TSD Information Vol,0707 『NT Inputセットアップ(Windows Server 2003編)』
※追加作業の場合,ステップ1の操作は不要です.
○TSD Information Vol,0708 『Windows Vistaプリンタの作成』
○TSD Information Vol,1006 『MacOSⅩ v10.6 SnowLeopard プリンタの追加方法』
○TSD Information Vol,1009 『IPプリンタの設定方法』
○TSD Information Vol,1010 『Windows7 64bit OSでのプリンタ作成』
○TSD Information Vol,1105 『MacOSⅩ v10.7 Lion プリンタの追加方法』
■Spool出力
○TSD Information Vol,0612 『スプールフォルダ出力設定の追加』
○TSD Information Vol,0613 『Windows Server 2003共有フォルダの設定手順』
○TSD Information Vol,1303 『スプールフォルダ入力チャンネルのコピー追加方法』
■Windowsからのファイル共有設定・操作
○TSD Information Vol,0709 『Windows Vistaファイル共有設定』
○TSD Information Vol,1001 『Windows 7ファイル共有設定』
○TSD Information Vol,1303 『Windows 8/ファイル共有設定』
■MacOSからのファイル共有設定・操作
○TSD Information Vol,0510 『MacOSⅩ 10.4.1 Tiger ファイル共有設定』
○TSD Information Vol,0511 『MacOSⅩ 10.4.1 Tiger ファイル共有操作』
○TSD Information Vol,0806 『MacOSⅩ v10.5 Leopard―ファイル共有設定―』
○TSD Information Vol,0807 『MacOSⅩ v10.5 Leopard―ファイル共有操作―』
○TSD Information Vol,0910 『MacOSⅩ v10.6 SnowLeopard―ファイル共有設定―』
○TSD Information Vol,0911 『MacOSⅩ v10.6 SnowLeopard―ファイル共有操作―』
○TSD Information Vol,1208 『MacOS-Ⅹ v10.8 MountainLion/スプールフォルダ出力設定』
■SDP-RIPManager Clientからの出力
○TSD Information Vol, 『SDP-RIPManager Clientワークフロー追加・編集方法』
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●補足:RIP処理済みデータのカット長変更について
SDP-RIPの出力制御モニターのRIP処理済みデータでのカット長の変更は以下の手順で可能です.
1)出力制御モニター上のデータを選択し,「情報」ボタンをクリックします.
2)「スループット情報」画面の「出力機器の設定」ボタンをクリックします.
3)「Configure DotPlug Device」画面の「Fixed Feed Length」欄にご要望のプレートサイズのカット長を入力します.
※「スループット情報」画面に表示されているデータサイズより小さいサイズへの変更は出来ませんのでご注意ください.
以上,宜しくお願い致します.