【症状】
刷版出力時,出力コントローラモニター画面に「ジョブが長すぎます」,もしくは「プロダクトIDが異常です」,「パラメータエラー5」,「パラメータエラー7」と表示されて刷版が出力できない.
【対応】
いずれのエラーもデータのサイズが,現在出力機にセットされている感材の最大露光エリアを超えていることを意味しています.
- 出力コントローラモニター画面でエラーの発生するデータの名前を選択し,情報ボタンをクリックします.
- 「スループット情報」画面にて,ページの幅と長さの値を確認後,「出力機器の設定(構成)」をクリックします.
- 「感材レイアウト」画面にて,露光有効幅と長さの値を確認します.
- この時,ページの幅と長さのいずれか片方が露光有効幅・長さより大きい場合は作成元のアプリケーションにてドキュメントサイズを1mm 程度小さくして再出力してください.
【補足】
アプリケーションソフト上でメートル法(ミリ)で指定されたデータは,PostScript 変換されてRIP へ送信される折りにポイント基準に変換されます.
その際の変換誤差により,稀にこのような現象が発生します.ご不明な点は弊所までご連絡ください.