SDP-RIPのログ画面にフォントに関する警告が出る場合,フォントが置き換わり文字化けが発生します.
本項では文字化けトラブルを回避するため,フォント未搭載のデータが出力された時にSDP-RIPにてエラーにする設定方法をご紹介します.
- SDP-RIP を起動し「入力停止(赤い矢印と赤信号)」ボタンをクリックして,入力停止状態にします.
- 「ページ設定マネージャー(黄色いテキスト)」ボタンをクリックします.
- 「ページ設定マネージャー」画面の中から設定を行うチャンネルを選択し,「編集」ボタンをクリックします.(例:CMYK_150)
- 「ページ設定を編集」画面の「オプション」ボタンをクリックします.
- 「ページ設定オプション」画面の「Fontがない場合は中断する」チェックボックスをオンに切り替えます.
- 「OK」ボタンを3回クリックして閉じます.
設定チャンネルが複数ある場合,「ページ設定マネージャー」画面にて3.~6.項をページ設定の数だけ繰り返し行います. - 「入力開始(青い矢印と青信号)」ボタンをクリックします.この時,懐中電灯マークが表示されます.
本設定を行う事でフォント未搭載のデータや埋め込まれていないPDFデータ等の出力時には下記エラーになり,RIP処理が中断されます.
エラー:フォントが存在しないので停止しています
このエラーが発生した場合,フォントのアウトラインまたはフォントの埋め込み処理を行って再出力して下さい.