TDP459/324にて出力版サイズを変更する方法を紹介いたします.
TSD Information Vol.1307 「TDP459/324出力版サイズ変更方法」
■ステップ1 TDP本体の出力設定確認
TDPは機械本体で出力版サイズの設定をすることが可能です.現状の設定確認の為,TDP本体の待機時のLCD表示を確認して下さい.
カスタムサイズ設定
出力される版サイズが表示されている場合,TDP本体の設定で版サイズを変更します.
変更方法は,TDP459/324取扱説明書の『プレートサイズの変更』の項目 をご参照下さい.
フリーモード設定
版の送り方向サイズが「***」で表示されている場合,フリーモード設定となり,TDP本体では版長の変更が出来ません.ステップ2より,設定変更箇所を確認して下さい.
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■ステップ2 設定変更箇所確認
TDP本体がステップ1,②(フリーモード設定)の場合,PlateLayout使用の有無,ページレイアウトの感材長[ML]の数値によって設定を変更する箇所が変わります.下表より,A~Dのどの組合せになるか確認して下さい.
※TDPコントローラーを使用している場合は,PlateLayout使用の確認のみになります.
●PlateLayout使用確認
1.『入力停止(赤信号と赤矢印)』のボタンを押し,SDP-RIPの入力を止めたら,『ページ設定マネージャー(黄色い)』ボタンを押し,「ページ設定マネージャー」 の画面を開きます.
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2.SDP-RIP出力時に使用しているページ設定を選択し,『編集』ボタンを押し,「ページ設定編集」の画面を開きます.
※ページ設定は,基本的に出力時に使用している共有フォルダ,共有プリンタと似通った名称になります.
3.「ページ設定編集」画面の「追加機能」の欄にPlateLayoutの機能が設定されているか確認して下さい.
※PlateLayoutの操作方法は,SDP-RIPプロダクトCD内にある『PlateLayoutマニュアル』をご参照下さい.
●ページレイアウトの感材長[ML]の数値確認
1.「ページ設定編集」画面にて『ページレイアウト』のボタンを押します.
2.「ページレイアウト」画面内の感材長[ML]の数値を確認して下さい.
・150.00(150.00~151.00程度の数値)
・出力版サイズ(出力される版長と同じ数値)
基本的に上記のどちらかの数値が入力されています.
現状の数値を確認して下さい.
■ステップ3 版長設定変更
1.下表よりステップ2で確認したA~Dの組合せから,各設定の変更を行って下さい.
2.各設定変更後は,「ページレイアウト」,「ページ設定編集」,「ページ設定マネージャー」の『OK』ボタンを押し画面を閉じ,『入力開始(緑信号と緑矢印)』ボタンを押し,RIPの入力を開始して下さい.
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※入力が開始されると懐中電灯を振っている画像が表示されます.
以上が、設定変更方法になります。