SDP-RIPManagerでは,入力ファイル名に機種依存文字が含まれているとジョブとして受け付けられない場合があります.本書ではSDP-RIPManagerにて利用できない文字をご紹介いたします.
特にMacintosh~Windows間でデータのやり取りの際はデータ名にご注意ください.
パソコンの種類やOSによって利用可能な文字が異なる事があり,これを機種依存文字(または環境依存文字)と呼びます.一般的に,機種依存文字(環境依存文字)を使用したデータを異なるOSや環境で表示した場合,文字化けを起こす可能性があるとされています.
・SDP-RIPManager Ver.5.13で利用不可な文字一覧
・利用不可データ名を使用した場合の各OS毎の挙動
・SDP-RIPManager Ver.5.13で利用不可な文字一覧
=利用可能
=利用不可
=未使用項目(拡張領域)
【Unicode(基本多言語面)-基本ラテン】U+0020~U+007F
【Unicode(基本多言語面)-囲み英数字】U+2460~U+24EF
【Unicode(基本多言語面)-装飾記号】U+2770~U+279F
【Unicode(基本多言語面)-ひらがな,かたかな】U+3040~U+30FF
・利用不可データ名を使用した場合の各OS毎の挙動
上記一覧にて利用不可な文字を使用した場合,OSによって挙動が異なります.
下記症状が発生した場合,ファイル名を変更して再度出力をお試しください.
※Macintoshからの出力の場合,ワークフローフォルダ内に残ったままのデータは再出力の前に削除して下さい.
【Macintosh】
・SDP-RIPManagerのワークフローフォルダにデータを入れてもジョブが表示されない.
・この時,ワークフローフォルダに元データが残ったままになる.
【Windows】
・SDP-RIPManagerのワークフロー内にデータをコピーすると下記エラーメッセージが表示される.
「データ名をコピーできません。ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。」
「サーバーへのファイルコピーエラーCopy Thread: SHFileOp() failed: Error 0x4c7Attempted to copy from: フロントPCファイルパス名 to SDP-RIPManagerワークフローファイルパス名」
※使用できない文字列に「?」が表示されます.
以上,よろしくお願い致します.