SDP-RIPの出力制御モニターに多数のデータが溜まりますと,RIPソフトウェアの起動が遅くなります.
出力済みの不要なデータは,こまめに削除されることを推奨いたします.
また,以下の操作を行うことにより,出力制御モニターに表示されるファイルが入っているフォルダ(=PageBufferフォルダ)を切り替えてお使いいただく事が可能です.
長期保存しておきたいデータがある,削除したくないデータがある,といった場合にお試し下さい.
「出力制御モニターに表示されるファイル」が入っているフォルダ(=PageBufferフォルダ)の切り替え
- まずは,現在のPageBufferフォルダのパス(位置)を確認します.
SDP-RIPが入力開始中の場合は,入力停止ボタン(赤信号のボタン)をクリックして,入力を停止します.
- SDP-RIPメニュー>RIPの環境設定…を選択します.
- 「RIPの環境設定」画面の「ページバッファーフォルダ」のパスをご確認後,「キャンセル」ボタンをクリックして下さい.
(図では,DドライブのSDP-RIPフォルダ内,SWフォルダ内のPageBuffersフォルダが指定されています)
- SDP-RIPを終了します.
- 3項で確認したドライブのSDP-RIPフォルダのSWフォルダ内に,新規にフォルダを作成します.(本書ではPageBuffers2というフォルダ名としております)
- SDP-RIPを起動して,SDP-RIPメニュー>RIPの環境設定…を選択します.
- 「RIPの環境設定」画面の「ページバッファーフォルダ」下部の「変更」ボタンをクリックします.
- 「フォルダを選択してください」画面で,5項で作成したフォルダを選択して,「OK」ボタンをクリックします.
- 「RIPの環境設定」画面に戻りますので「ページバッファーフォルダ」が変更された事を確認して「OK」ボタンをクリックします.
以上で設定は完了です.SDP-RIPの入力を開始して出力して下さい.
なお,再度PageBufferフォルダを切り替えたい場合は,6項~9項の操作を行って下さい.
※PageBufferフォルダ内のファイルやフォルダを,手動で移動・削除をしないでください.SDP-RIPが正常に認識できなくなります.
また,PageBufferフォルダは必ずローカルのディスク(コンピュータのハードディスク内)に設けて下さい.ネットワークドライブ等の外部ディスクに設定されますと,SDP-RIPが正常に動作できなくなることがあります.
また,PageBufferフォルダは必ずローカルのディスク(コンピュータのハードディスク内)に設けて下さい.ネットワークドライブ等の外部ディスクに設定されますと,SDP-RIPが正常に動作できなくなることがあります.
※RIP内に保存されているデータはあくまで出力用中間データです.重要なデータは必ず各アプリケーションのデータとして,別途バックアップをお願い致します.
以上,よろしくお願い致します.