SDP-RIP用コンピュータの多くには,セキュリティーのためアンチウイルスソフトのMicrosoft Security Essentialsがインストールされています.
SDP-RIP用コンピュータをインターネットから切り離して使用している場合,ウイルス定義ファイルが自動更新されないためMicrosoft Security Essentialsのアイコンが赤色で表示され,場合によっては警告がでることがあります(これ自体はトラブルではありません).
本書では,Microsoft Security Essentialsのウイルスおよびスパイウェア定義更新プログラムファイルを手動で最新版に更新する手順をご紹介します.
【参考資料】
Microsoft Security Essentialsの定義ファイルの最新版を手動でダウンロードする方法
http://support.microsoft.com/kb/971606/ja
設定は大きく次のステップにより行います.
ステップ1:定義ファイルのダウンロード
ステップ2:SDP-RIP用コンピュータの設定
●ステップ1:定義ファイルのダウンロード
Win7/Vista,WinXP,Mac10.7,Mac10.6
・Windows 7/Vista -Internet Explorer-
1)インターネット設定済コンピュータにて,ブラウザを起動して下さい.
ブラウザ画面のアドレス欄に下記アドレスを記入し,「Enter」キーを押して下さい.
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87342
2)「mpam-fe.exeを実行または保存しますか?」ウインドウでは「保存」ボタンをクリックして下さい.
3)「ダウンロードが完了しました。」画面では「フォルダーを開く」ボタンをクリックして下さい.
4)ダウンロードウインドウに保存されている「mpam-fe.exe」ファイルをSDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)にコピーしてください.今回はスプール出力用の共有フォルダでご紹介します.
※SDP-RIP用コンピュータに共有フォルダが設定されていない場合,USBフラッシュメモリなどに保存後,SDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)に「mpam-fe.exe」ファイルをコピーして下さい.
→ステップ2へ移動
・Windows XP -Internet Explorer-
1)インターネット設定済コンピュータにて,ブラウザを起動して下さい.
ブラウザ画面のアドレス欄に下記アドレスを記入し,「Enter」キーを押して下さい.
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87342
2)「ファイルのダウンロード」画面では「保存」ボタンをクリックして下さい.
3)「名前を付けて保存」画面では「マイネットワーク」ボタンからSDP-RIP用コンピュータの共有フォルダ名を指定して「保存」ボタンをクリックして下さい.
※SDP-RIP用コンピュータに共有フォルダが設定されていない場合,USBフラッシュメモリなどに保存後,SDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)に「mpam-fe.exe」ファイルをコピーして下さい.
4)ダウンロードが開始されます.
「ダウンロード完了後…」チェックを入れた場合,ダウンロードが終了すると自動的に画面が閉じます.
→ステップ2へ移動
・MacOS Ⅹ v10.7 -Safari-
1)インターネット設定済コンピュータにて,ブラウザを起動して下さい.
ブラウザ画面のアドレス欄に下記アドレスを記入し,ボタンをクリックして下さい.
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87342
2)ブラウザ画面右上にて,ファイルのダウンロードが開始されている事を確認します.
3)ファイルのダウンロード終了後,Dockにてダウンロード>「Finderで開く」ボタンをクリックして下さい.
4)ダウンロードウインドウに保存されている「mpam-fe.exe」ファイルををSDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)にコピーしてください.今回はスプール出力用の共有フォルダでご紹介します.
なお,MacOSⅩ v10.7の共有操作につきましては,TSD Information Vol,0911「MacOS-Ⅹ v10.6 SnowLeopard-ファイルの共有操作-」をご参照下さい.
※SDP-RIP用コンピュータに共有フォルダが設定されていない場合,USBフラッシュメモリなどに保存後,SDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)に「mpam-fe.exe」ファイルをコピーして下さい.
→ステップ2へ移動
・MacOS Ⅹ v10.6 -Safari-
1)インターネット設定済コンピュータにて,ブラウザを起動して下さい.
ブラウザ画面のアドレス欄に下記アドレスを記入し,ボタンをクリックして下さい.
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87342
2)メニューバー「ウインドウ」>「ダウンロード」をクリックし,ファイルのダウンロードが開始されている事を確認します.
3)ファイルのダウンロード終了後,「ダウンロード」画面にてボタンをクリックして下さい.
4)ダウンロードウインドウに保存されている「mpam-fe.exe」ファイルををSDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)にコピーしてください.今回はスプール出力用の共有フォルダでご紹介します.
なお,MacOSⅩ v10.7の共有操作につきましては,TSD Information Vol,0911「MacOS-Ⅹ v10.6 SnowLeopard-ファイルの共有操作-」をご参照下さい.
※SDP-RIP用コンピュータに共有フォルダが設定されていない場合,USBフラッシュメモリなどに保存後,SDP-RIP用コンピュータの任意の場所(デスクトップ可)に「mpam-fe.exe」ファイルをコピーして下さい.
●ステップ2:SDP-RIP用コンピュータの設定
1)SDP-RIP用コンピュータにて,ステップ1にて保存を行った「mpam-fe.exe」ファイルをダブルクリックして下さい.
2)「開いているファイル -セキュリティの警告」画面では「実行」ボタンをクリックして下さい.
定義ファイルのダウンロードが自動的に開始されます.
3)定義ファイルのダウンロードが終了しましたら,タスクバーのMicrosoft Security Essentialsのアイコンをクリックして起動して下さい.
Windows 7にて,アイコンが隠れている場合はボタンをクリックすると隠れたアイコンが表示されます.
4)Microsoft Security Essentials画面の「更新」タブをクリックして,「定義の作成日」と「直前に更新された定義」欄の日付が更新されているかを確認して下さい.
5)「ホーム」タブでは,「スキャンのオプション」項目にて「クイック」を選択後,「今すぐスキャン」ボタンをクリックしてウイルスチェックを行って下さい.
スキャン作業は時間がかかりますので,お時間に余裕のある時に実行して下さい.
以上の作業を行いますと,Microsoft Security Essentialsのアイコンがから
に変わります.
ウイルスおよびスパイウェア定義更新プログラムは不定期で更新されます.週1回~月1回を目安に,定期的に更新作業を行って下さい.
●補足
ご使用中のブラウザにて「お気に入り(Macintosh版では「ブックマーク」)に登録を行った場合,次回以降のアドレス欄の入力作業が不要になります.
InternetExplorer「お気に入り」画面
↓
Safari「ブックマーク」画面
以上,よろしくお願い致します.