TSD Information Vol.1006 「MacOS X v10.6 Snow Leopard プリンタの追加方法」

1.ご注意

  • MacOS X 10.6 Snow Leopard では,TCP/IP プロトコルが標準ネットワークプロトコルとなっています.新たにMacOS X 10.6 をご導入される際には,事前に貴社ネットワークに適切なTCP/IP 環境をご準備ください.
  • MacOS X 10.6 Snow Leopard ではAppleTalk プロトコルが廃止されました.MacOS X 10.6 からSDP-RIP へプリント出力を行うためには,事前にSDP-RIP にWindows 用の入力チャンネルNTInput チャンネル及び共有プリンタを作成する必要があります.NT Input チャンネルの作成方法につきましては,既刊TSDInformation Vol,0707「NT Input セットアップ」をご参照ください.

2.準備作業

  1. SDP-RIP の「入力コントローラ」からNT Input チャンネルを作成し,『入力を開始』します.
  2. SDP-RIP プロダクトCD から,お使いの出力機用のPPDファイルをMacintosh の任意の場所にコピーしておきます.
     
    ■SDP-RIP Ver,8.1 プロダクトCD ではPPD ファイルは『Disk1エPPDs_Mac』フォルダに圧縮ファイルとして収録しています.フォルダ内の「PPD_Mac.sit」ファイルをコピー・解凍してご使用ください.

3.MacOS X v10.6 Snow Leopard の操作

  1. システム環境設定を起動し, ハードウェア欄の「プリントとファクス」アイコンをクリックします.
  2. 「プリントとファックス」画面の「+」ボタンをクリックします.
  3. 「プリンタの追加」画面でWindows ボタンをクリックし,ワークグループ名>SDP-RIP のパソコン名>入力チャンネル名を選択します.

    途中,ユーザー名とパスワードを求められた場合は,ゲストで接続してください.

    下段の「ドライバ」欄で「その他…」を選択します.

  4. PPD ファイル選択画面では,2.準備作業b項にてコピーしたPPD ファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします.元の画面に戻りますので「ドライバ」欄の名前を確認して,「追加」ボタンをクリックしてください.

以上で設定は完了です.「プリントとファックス」にプリンタが追加されたことを確認して,システム環境設定を終了してください.